1-1.正面を基本として進めていくことにするので、スケッチモードで正面から見たパイプのガイド線を作成する。※この段階でガイド線にフィレットはつけない(クリックで拡大)
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1-2.(クリックで拡大)
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2.そのスケッチから押し出し面を作成して、パイプ径分の厚みをつける。※ソフトによっては押し出しコマンド内部に厚みをつける機能がある(クリックで拡大)
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2-2.(クリックで拡大)
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3-1.次に側面から見た形状に合わせるため、端面にテーパーをつける(クリックで拡大)
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3-2.(クリックで拡大)
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4-1.全体がパイプの太さになるようシェルを行う(クリックで拡大)
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4-2.(クリックで拡大)
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5-1.折れ曲がる部分にフィレットを作成する(クリックで拡大)
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5-2.(クリックで拡大)
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6-1.稜線にフィレットを作成して、ミラーコピーする(クリックで拡大)
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6-2.(クリックで拡大)
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7.空間上にガイド線を作成する場合、手間が必要であったり曲線を拘束(管理)できない場合がある。直線が主な曲げであれば、フィーチャーを積極的に使用してみることも視野に入れてよい(クリックで拡大)
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