pdweb.jp編集部よりお知らせ
編集後記へ
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pdweb.jpでは2014年1月よりトップページを新しいデザインに変更します。
サブタイトルも「プロダクトデザインの総合Webマガジン」から
「プロフェッショナルデザインの総合サイト」に変更します。
サイト名の「pdweb.jp」は変わりません。
コンテンツ内容はこれまでのプロダクトデザインを軸に、インテリア、空間、建築なども順次含めていき、
立体デザイン、3Dデザインを包括できるサイトにパワーアップしていきます。
現在のpdweb.jpはそのままの形で、当面、新トップページからリンクします。
pdweb.jpを今後ともよろしくお願い申し上げます。
12/24
pdweb編集部
11/19(火)、pdwebではトークショーを開催します。
pdweb.jp編集部では、11月19日(火)に東京・秋葉原(末広町)のアーツ千代田において、
トークショーを開催します。皆様のご来場をお待ちしています。
●pdweb”エスプレッソ”トークショー! 「明日からのデザイン」
pdweb執筆陣が、濃い話、苦い話をカフェ気分で語らいます!
日時:2013年11月19日(火) 14:30〜18:50(14時15分開場)
会場:アーツ千代田 B105マルチスペース http://www.3331.jp/
アクセス:http://www.3331.jp/access/
定員:40人
入場料:2,000円(ソフトドリンク付き)
●お申し込み方法
入場ご希望の方はメールの件名に「pdwebトークショー申し込み」と明記の上
お名前、職業(学生含む)、年齢、性別をご記入いただき
以下のメールアドレスに送信してください。
info@pdweb.jp
応募締切:2013年10月18日(金)
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。当選者の方への返信を持って、発表とさせていただきます。
●タイムテーブル
14:30〜16:50
トークショー「それぞれの明日からのデザイン」スピーカー
・大谷和利(テクノロジーライター、原宿AssistOnアドバイザー)
・倉方雅行(プロダクトデザイナー)
・芝幹夫(プロダクトデザイナー)
・片山典子(プロダクトデザイナー)
・中林鉄太郎(プロダクトデザイナー)
・納富廉邦(デザイン、文具、家電など中心のフリーライター)
・秋田道夫(プロダクトデザイナー)
17:00〜18:30
パネルディスカッション(全員)
(テーマ候補:3Dプリンタ、東京オリンピック、日本と世界、就職、セルフワークとクライアントワーク、素材、加工技術など。皆様からのお題もお待ちしています)
18:30〜18:50
Q&Aおよび来場者とのコミュニケーションタイム
以上、皆様からのご応募お待ちしています。
10/9
pdweb編集部
pdweb.jpを運営するカラーズでは、毎年春、「プロダクト」「インテリア」「インダストリアル」を手掛けるデザイナーの皆様を対象に、年鑑ガイドブック「デザイナーズFILE 2014」を刊行しております。
※ご参考
・昨年度版「デザイナーズFILE 2013」amazon.co.jpより
http://www.amazon.co.jp/dp/4862671446
今回から掲載ジャンルに新たに「建築」を加え、日用品から建物にいたるまで、”立体デザイン”の現在を、広くシームレスに伝える年鑑ガイドブックにパワーアップいたします。またサイズも従来より一回り大きいB5判となります。
7年後には「東京オリンピック2020」の開催も決定し、今後ますます建築、インテリア、プロダクトなど立体デザイン市場の活性化が見込まれると思います。
つきましては、デザインの第一線でご活躍されている皆様に、ぜひ本書へのご参加を検討していただきたく、ご案内させていただきます。
なお、本書は、誠に恐縮ですが、皆様から掲載料をちょうだいし、その分、本書を10冊前後、皆様に献本するシステムを取らせていただきます。
皆様には本書をお買い上げいただく形となりますので、ぜひプロモーションツールとしてご活用いただければ幸いです。
●掲載料
・掲載料:30,000円(消費税込み)/2ページ(2ページ以上のご参加も可能です)。
※献本数:10冊(掲載料/定価の冊数分)
●本書の仕様
書名:「デザイナーズFILE 2014」
体裁:B5判/オールカラー/300ページ
本体価格:2,850円+税(予価)
刊行予定日:2014年3月
流通:全国有名書店およびアマゾンなどネット書店
取り扱い出版社:ワークスコーポレーション
●お申し込み
刊行に先立ち、掲載お申し込みを受付させていただきます。本書に掲載ご希望のデザイナーの方は、2013年9月30日(月)までに「掲載申し込み」のご連絡を以下の編集部宛にメールをお願い申し上げます。
info@pdweb.jp
○お申込みいただいた皆様には後日詳細をご連絡させていただきます。刊行が決定した時点で掲載料をお振り込みいただき、制作作業に入ります。ご不明な点は編集部野々村もしくは編集長森屋までお気軽にお問い合わせください。
以上ご検討のほどよろしくお願いいたします。
※ご参考:レイアウト見本
・「デザイナーズFILE 2013」の冒頭6ページより
http://pdweb.jp/mailmag/df2013_sample01.jpg
http://pdweb.jp/mailmag/df2013_sample02.jpg
http://pdweb.jp/mailmag/df2013_sample03.jpg
※お申し込みが予定人数(120組)に達しない場合、計画を中止する場合がございます。予めご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
2013年9月19日pdweb編集部
最近は、何か新しいコトやニュースを、Twitterやfacebookなどの書き込みから知ることが増えてきました。身近なこと、社会的な出来事はもちろん、業界ネタにしてもそうです。
当Webマガジン編集部に関係のあるデザイン関連、写真関連の最新動向なども、例えば新製品の発表会場やイベント会場にいる来場者によって、その場からスマホなどで書き込まれるので、実にスピーディーに情報を得ることができます。また、メーカー各社がメール配信しているプレスリリースなども、受信してから、その要点をSNSに書き込むまでは一瞬です。
当社のpdweb、PCJに、ニュースメディアとして期待されている読者は多くはないと思いますが、ニュースの速報性を売りにしているWebサイトなどでは、SNSによる情報伝達はあまり歓迎したくないところかもしれません。ただ、Twitterなどで個人が発信した情報には「5W1H」が不足していたり、またアップされるかどうかは気まぐれなので、コトの真偽や詳細、網羅性の観点から、ニュースサイトへのアクセスが減ることはないでしょう。ただ、この「C to C」ともいえる情報の伝達経路の変化は、Webサイトのビジネスモデルのあり方にすでに影響を及ぼし始めていることは間違いないでしょう。
さて、そのような時代背景を鑑み、当編集部は「コンテンツメーカー」の側面をより意識しようと思っています。
と、改めて宣言するまでもなく、実はpdwebもPCJも、創刊当初よりオリジナルコンテンツの充実を意識していました。限りあるリソースで読者の皆様に価値のあるサイトとして利用していただくには、なにより「他では読めないコンテンツ」の必要性を強く感じていたからです。
具体的には、連載記事とインタビュー記事のより一層の充実です。もちろん新製品などもプロ目線で選んだニュースやレビュー記事で、じっくりお伝えしていきたいと考えています。今後も「面白くてためになる」をモットーに、斬新なコンテンツを提案していきます。
そんなわけで、2013年も、Webだけではなく紙媒体も含めて、「他では読めないコンテンツ」が看板のサイトとして、皆様にご利用いただけるように頑張っていきたいと思います。
では、良いお年をお迎えください。
pdweb.jp/ProCameraman.jp編集長
森屋義男
(2012年12月25日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。
これからのpdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○特集「素材とデザイン」
機能とデザインが見事に融合したバッグ、PORTERブランドを擁する吉田カバン
○pdwebデザインコンペ
いよいよ9月1日(土)から10月31日(水)まで、作品応募を受け付け開始いたします。
「デザイナーとモノ作りの現場をつなぐデザインコンペ!」として一新した本コンペ、たくさんのご応募をお待ちしています
詳細は以下まで。
http://www.pdweb.jp/dsgncmp2012/index.html
なおpdweb.jpは8月11日(土)〜19日(日)まで夏季休暇とさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
(2012年8月10日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。
4月以降のpdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
誰にでも使える家庭用放射線測定器、エステー「エアカウンター」
○特集「素材とデザイン」
能作が展開する、伝統的な銅器や錫・真鍮を用いた現代的プロダクト
○新連載コラム
坂井直樹の「世界の中の日本プロダクト」(仮題)
(2012年3月22日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。
年末から新春にかけてのpdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
新春第1弾
ダイソンが提案する新時代のファンヒーター、「Dyson Hot + Cool」
新春第2弾
ソニーらしいミラーレス一眼、「NEX-7」に至る開発ストーリー
○特集「素材とデザイン」
伝統を継承しつつ進化する「山田平安堂」の漆器および蒔絵プロダクト
○「今、気になるプロダクト」、「pdwebメールマガジン」他もお楽しみに!
(2011年12月14日更新)
当社では、2012年春の刊行を目指し「デザイナーズFILE2012」の制作を計画しています。
プロダクトデザイナーの皆様のご参加をお待ちしています。
本書はプロダクトデザイナーのガイドブックとして、プロモーションなどにご活用いただけます。
以下をご一読いただき、ご検討よろしくお願いいたします。
●仕様
書名:「デザイナーズFILE 2012」
体裁:A5判/オールカラー/300ページ(昨年版同様)
本体価格:2,850円+税(予価)
刊行予定日:2012年2月
ワークスコーポレーション様より全国書店、アマゾンなどで販売いたします。
●参考:既刊「デザイナーズFILE 2011」の概要
http://pdweb.jp/news/books.shtml#book_12
「デザイナーズFILE 2011」冒頭の6ページより装丁見本(1組2ページ単位の掲載となります)
http://pdweb.jp/mailmag/DF2011_sample01.jpg
http://pdweb.jp/mailmag/DF2011_sample02.jpg
http://pdweb.jp/mailmag/DF2011_sample03.jpg
●掲載料
・掲載料:30,000円(消費税込み)/2ページ (2ページ以上のご参加も可能です)。
・献本数:10冊(予定)
●掲載申込み
9月22日(木)までに「掲載申し込み」のご連絡を編集部の以下のメールアドレスまで送信願います。
df2012@pdweb.jp
○刊行が決定した時点で掲載料をお振り込みいただき、制作作業に入ります。
ご不明な点は上記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
※お申し込みが予定人数(120組)に達しない場合、計画を中止する場合がございます。
予めご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。
2011年9月14日pdweb編集部
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
DCインバーターモーターによる扇風機の最上位を目指して
東芝「SIENT」のデザイン開発
○真夏のスペシャルトーク! Special Talk in Summer
第1弾:「暑い夏に熱く語る! 真夏の夜の男子会〜最近のデザイナーを取り巻く環境を考える〜」
大谷和利×中林鉄太郎
第2弾:「小牟田啓博、デザインプロデューサーの仕事を語る」
株式会社Kom&Co.Design代表/デザインプロデューサー
○「今、気になるプロダクト」、「pdwebメールマガジン」他もお楽しみに!
(2011年7月29日更新)
プロダクトデザインの総合Webマガジン「pdweb.jp」、プロカメラマンのための総合Webマガジン
「ProCameraman.jp」を運営するカラーズ有限会社では、編集スタッフ(短期可)を募集いたします。
●募集職種
1. 編集スタッフ 若干名
デザイン、写真、コミック関連書籍およびWebコンテンツの編集業務全般
※短期アルバイト(9月〜12月末)も募集しています
2. 広告営業スタッフ 若干名
※ともに22歳〜35歳まで(男女問わず)
●待遇
完全週休二日(土日祝日)
交通費全額支給
(広告営業は外注スタッフとなります)
履歴書を下記にお送りください。書類選考の上、面接日などを連絡いたします。
●送付先・問合せ先
〒151-0071 東京都渋谷区本町1-20-2パルムハウス初台909
カラーズ有限会社スタッフ募集係
電話03-3375-5395
※お問い合わせはメールでお願いいたします
info@pdweb.jp
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
「OLYMPUS PEN」シリーズの最新デザインコンセプト
○特別座談会
「モデル造型の可能性を考える」
○「pdwebメールマガジン」もお楽しみに!
(2011年1月21日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第6回:シラスノリユキ/カラー
○新連載
「デジタルツールはじめの一歩:Intuos/Cintiq編」
「iPadでデザインワーク〜プロダクトデザイナーのためのiPad活用術」
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
決定次第お知らせいたします
○「pdwebメールマガジン」もお楽しみに!
(2010年9月27日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
Coming Soon!
○「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第5回:福間祥乃
○新連載
「iPadでデザインワーク〜プロダクトデザイナーのためのiPad活用術」
「デジタルツールはじめの一歩:Intuos/Cintiq編」
○「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第6回:シラスノリユキ/カラー
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
決定次第お知らせいたします
○「pdwebメールマガジン」もお楽しみに!
(2010年9月6日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
深澤直人氏デザインのAndroidスマートブック
au「IS01」
○「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第5回:福間祥乃
○新連載を企画中!
また「pdwebメールマガジン」もお楽しみに!
(2010年7月27日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
Coming Soon!
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
進化の早いノートPCでキープコンセプトを続けるロングライフデザイン
パナソニック「Let'snoteシリーズ」
○「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第4回:参/MILE
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
深澤直人氏デザインのAndroidスマートブック
au「IS01」
○「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第5回:福間祥乃
○「pdwebメールマガジン」もお楽しみに!
(2010年6月28日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
進化の早いノートPCでキープコンセプトを続けるロングライフデザイン
パナソニック「Let's noteシリーズ」
○「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第4回:参/MILE
○「pdwebメールマガジン」もお楽しみに!
(2010年5月31日更新)
●「リレーコラム:ギョーカイに一言」の第2回は、西山浩平氏登場!
●アンケート調査による「日本のモノ作り2010」の第2回のテーマは
「今後日本のモノ作りは何に注力するべきか」。
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ぜひ、5月25日(火)までにトップページ右のメルマガ登録フォームからメールアドレスの登録をお願いいたします!
(2010年5月20日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第3回:海山俊亮氏/MicroWorks
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
パナソニック「Let's noteシリーズ」
○「pdwebメールマガジン」もお楽しみに!
(2010年4月28日更新)
●「リレーコラム:ギョーカイに一言」の第1回は、川崎和男氏登場!
日本のモノ作り、そしてデザイナーはどうあるべきかを問いかけます。
●アンケート調査による「日本のモノ作り2010」の第1回のテーマは「日本のモノ作りを元気にするには」。
プロデザイナーの皆様からメッセージが続々届いています。
以上、「pdwebメールマガジン」は無料で月1回配信、メルマガでしか読めない充実の内容です。
ぜひ、4月25日までにトップページ右のメルマガ登録フォームからメールアドレスの登録をお願いいたします!
(2010年4月15日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
Coming Soon!
○特集新シリーズ!
「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第2回:NOSIGNER
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
デジタルカメラになったG-SHOCKの衝撃!
カシオ計算機「EX-G1」
○新連載「私の手描きスケッチ」
「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第3回:海山俊亮氏/MicroWorks
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
パナソニック「Let's noteシリーズ」
(2010年3月29日更新)
pdweb.jpでは2010年4月下旬より、いよいよメールマガジンの配信を開始いたします
(月1回配信予定/不定期)。
本サイトとは少し切り口を変えて、ビジネス視点のコンテンツも用意したいと思います。
以下にメールマガジンのコンテンツ内容の予定をお知らせします(1号に付き2〜3本掲載)。
購読は無料です。お楽しみください。
メールマガジンの登録はトップページ右側の登録フォームからお願いいたします。
○「データから知る日本のモノ作り2010」
CAD等のデザインツールやビジネスモデルの現状など、毎回さまざまなアンケート調査を行い、
そのデータから「プロダクトデザインの今」を検証します。
○「リレーコラム:ギョーカイに一言」
モノ作り業界人たちが、こんな時代に一言釘を刺す!
○「プロデザイナーの営業ツイート」
今デザインしたいモノをメルマガ上でこっそりつぶやきます。
○「新製品インフォメーション」
○その他コラム
・私のデザインツールを振り返る
・仕事に役立つiPhoneアプリ
・取材ウラ話
(2010年3月15日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○特集新シリーズ!
「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第2回:NOSIGNER
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
デジタルカメラになったG-SHOCKの衝撃!
カシオ計算機「EX-G1」
そのほか新連載も準備中です。お楽しみに。
(2010年2月25日更新)
厳正な抽選の結果、以下の方々が当選いたしました。おめでとうございます。
● Hayabusa (アプリクラフト様提供)
神奈川県川崎市/ユウタさん
● intuos 4 (ワコム様提供)
愛知県江南市/岩田賢二さん
●iPod対応アクティブスピーカー
福岡県北九州市/野依達平さん
● デジタルフォトフレーム
大阪府大阪市/宇野公二さん
● MOLESKINE CLASSIC
東京都西東京市/居鶴紗代さん 他2名様
※当選者全員にソリッドワークス・ジャパン様提供のノベルティグッズをお送りします。
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○特集新シリーズ!
「新世代デザイナーたちのモノ作り」
第1回:田川欣哉氏/Takram
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
ステーショナリー感覚を打ち出した400g台のウルトラモバイルPC登場
富士通「LOOX U」
そのほか新連載も準備中です。お楽しみに。
(2010年1月26日更新)
pdweb編集部では1月25日よりTwitterによる情報発信を始めます。
コンテンツの更新情報をメインに、取材先での出来事などもつぶやく予定です。
よろしければフォローお願いいたします。アカウントはこちらです→ 「 pdweb_info 」
(2010年1月25日更新)
いつもご愛読いただきありがとうございます。pdweb.jpのコンテンツ更新予定です。
○新春対談スペシャル
「デザインディケイド2010」
〜21世紀はじめの10年のプロダクトデザインと人を振り返る
秋田道夫+坂井直樹
○新春特別企画
「読者が選ぶ2009年のBESTプロダクト&デザイナー」
○インタビュー:旬のプロダクトに迫る!
○特集 「これが人気プロダクトの生産現場だ!」 Part6
決まり次第お伝えします
この他新規特集も企画中です。
(2009年12月25日更新)
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▼2008年までの「お知らせ」へ
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