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編集後記

このページでは、編集後記や編集部からのお知らせを掲載していきます。


▼2017年5月1日

アップルは、音声認識・応答とAIを組み合わせたアシスタントサービスのSiriで先行しておきながら、ホームオートメーション市場でApple TVに固執するあまりアマゾンのAlexaベースのEchoなどに遅れを取ってしまった。WWDC 2017で対抗製品を発表する可能性は高まっているものの、アマゾンはカメラ機能付きで服のコーディネートアドバイスなどもしてくれるEcho Lookもラインアップに加えてきた。アップルがどのような秘策を用意しているか楽しみだが、ここで十分な策を打ち出せなければ、この分野での巻き返しはかなり難しいことになりそうだ。(大谷)

右の肩がすぐ痛くなって可動域が狭いの、そういうもんだと思っていたのを整形外科で理学療法士さんにほぐし方と鍛え方を教えてもらいこわばらせ癖を直したら、あっけなく良くなったのはいいが、力の掛け方が初期化されたのか分からなくなった。正しく筋力を上げていきたいと思う。(片山)

3ヶ月前には瀕死寸前だった観葉植物のヒメモンステラ。葉っぱが3枚まで減っていたのが、いまや成長し続けて6枚目が開いてきているところです。モンステラの語源はモンスター。1年後の姿を想像すると恐ろしいです。(野口)

編集部近くの商店街では、新しい飲食店がオープンしては消えていく。新宿に近いとはいえ庶民的な地域なので、ラーメン屋、惣菜屋、飲み屋などが毎月のように開店するが、その多くは3年も持たない。数ヶ月で閉店する店もあり、生き残れるのは何割くらいだろう。一方で古くからの店は堅調に営業している。この差はどこにあるのか? 消えていく店の第一印象は、「高い」「コンセプトがこの地域には合わない?」と感じる。たぶん新しく出店する側としては、個人の想いや思い込みが優先してしまい、その地域の消費者ニーズが見えなくなっているのではないだろうか? 消えていった店の傾向から、逆に一般的な駅前商店街における成功のポイントを考えてみた。(1)その地域住民に見合った価格設定 (2)極端な斬新性よりは安心感 (3)定番ものでも独自の一工夫…などだろうか。
実はこれらはチェーン展開している飲食店が実践しているポイントと重なる気がする。ただメジャーなチェーン店に構造的に欠けてしまうのは、均質を保つためマニュアル化されることで「人」が見えにくく、空洞化してしまうことだ。
というわけで、上記(1)~(3)のポイントを実践している独立系や個人店舗であれば、サバイバルの可能性も少しは高まるかもしれない。言い換えれば、ユーザーニーズに応えるコスト、コンセプト、オリジナリティ。そしてこれは、どんなビジネスにも当てはまるのではないか? もちろんメディアも同じ。自戒を込めて書いておきます。(森屋)


▼2017年4月1日

数年来、気になっていたSXSWの取材を行うことができ、5月発売のAXIS誌に寄稿予定だ。日本からは、ソニー、パナソニックがメイン会場とは異なるサテライトパビリオン的に出展し、リコーがブースを構え、NTTと博報堂が日本のスタートアップ企業や技術を紹介するエリアを設けていたが、正直言って、他の日本企業のこのイベントに対する関心の低さに憂慮している。製品そのものよりも、新しいアイデアや実験的なコンセプトを披露して来場者からのフィードバックを得る場として機能するSXSWを無視していては、これからの国際的なビジネスは難しくなっていくだろう。
写真は、SXSWの開催地であるテキサス州オースティンで中古車ディーラーを営むCaravanの「あなたの次のクルマは自販機で買おう」という屋外プロモーション。さすがにこれはダミーだが、実際にも商談後に専用コインを渡されて、それを入れると全自動で購入した車が出てくるガラス張りの5階建てガレージで他社との差別化を図っている。(大谷)

先日道志の森でキャンプしたんですが、キャンプ場近くで売られている薪が斬新でした。腰掛サイズの丸太を下が繋がった4つ割りにして、真ん中に着火剤を仕込んでる、火が点きやすくほどよい暖かさで長持ち。理にかなったグッドデザイン、この手があったか感心しました。(片山)

普段は家であまり飲まないのですが、先月はワインをよく飲んでいました。ワインといえばフランスが有名ですが、イタリアほどワインが面白い国はないと思います。フランスだとボルドーとブルゴーニュが主な産地ですが、イタリアは北から南までさまざまな産地があり、それぞれ個性が強いため愛着が湧いてくるのです。資源ごみの日にワインボトルを数本抱えて家を出るのは少し恥ずかしいものですが、もう少し研究してみようと思います。(野口)

3/24配信のメルマガにも書きましたが、今回は営業後記です。pdweb.jpではバナー広告などを掲載していただける企業を求めています。プロデザイナーおよびプロ予備軍などデザインの世界に特化したWeb媒体ですので、専門的な製品なども承ります。CADなどのデジタルツールから絵筆などのアナログツール、3Dプリンタ、3Dスキャナ、レーザーカッター、PC関連ソフト、周辺機器など。あるいはイベント、トレーニング情報、企業紹介など、モノ作り関連のすべてを取扱いさせていただきます。ご興味のある方はお気軽にメールをお願いいたします。最新のメディアデータを送付して返信させていただきます。ご連絡をお待ちしています。(森屋)
送り先メールアドレス→ info@pdweb.jp

▼2017年3月1日

自家用車が、シトロエンのC3 Plurielから、同じシトロエンのC4 Cactusとなった。実際の納車は昨年の11月末で、すでに走行距離は千数百キロとなっている。アニメにでも出てきそうな大仰なラインやフォルムのカーデザインが増えつつある中、C4 Cactusはかつての2CVが示したシトロエンらしさの原点に立ち返り、シンプルだが個性的な内外装を実現するとともに、「足るを知る」の精神で同クラスの一般的な車両と比べて100~200kgの軽量化にも成功した。これから最低でも10年は、このクルマと暮らすことになるはずだ。(大谷)

facebookにたまたま流れてきた佐々木マキさんの本の記事。村上春樹の「羊男」の絵の人か、オシャレだし面白そうだなと思って「うみべのまち」をamazonクリックして、漫画の絵づらを見たら、昔見かけたもやもやと訳も分からず怖いマンガかも知れないと気がついて、本が届く前からドキドキしています。(片山)

読売新聞と朝日新聞の広告賞がもうすぐ応募締切なので、作品を制作中です。机の上だとアイデアがなかなか出てこないので、カフェ巡りをしたり、料理をしたり……なんだかんだ食べてばっかりで前に進まず。あと1週間頑張ります!!(野口)

調理人の顔が見える食事というのは案外少ない。家庭はともかく、外食になると、個人経営規模の店は別にして、その多くは誰が作ったのかは分からないものを口にすることになる。特にファミレス、コンビニなどのチェーン店の食事は、素材から調理までプロデュース化され、システム化されることで味の均一性や価格を保っている。それは良い悪いではなく、時代の必然なんだと思う。一方モノ作りの世界は、大量生産の時代を過ぎ、多品種小ロットやデジタルファブ、ハンドメイドマーケットなどのトレンドから、現在は作り手の顔が見える製品が増えているように感じる。個人的には顔の見える食事やモノが好みだけれど(ついでに音楽も)、顔の見えない食事やモノから、その企画者やプロデューサーの顔を想像することも一興かなと思っている。(森屋)


▼2017年2月1日

デザインオフィスnendoを主宰する佐藤オオキ氏著、日経デザイン刊の「佐藤オオキのボツ本」を拝読した。今や業界を問わず、さまざまなところで目にする氏と同オフィスの採用案の背後にある膨大なボツ案を自ら採り上げ、それらが存在することの重要性について論じた書籍だ。
ボツ案はダメなアイデアではない。クライアントとの議論を深め、プロジェクトメンバーの意識下に浸透し、時には形を変えて蘇る、デザインプロセスにおいて欠かせない要素であることが、本書を読むとよく分かる。しかも、その時々で佐藤氏が何を思い、どのように最終案へと昇華させていったのかが平易な語り口で記されており、これは他の企業やデザイナーにとっても大いに参考になる情報といえる。
一般に、ボツ案を公開することにはクライアント側が難色を示すものだが、この本では、誰もが知る一流企業の賛同を得て、貴重なスケッチやCG、プロトタイプの写真などの図版が豊富に盛り込まれ、理解の助けとなっている。ちなみに、佐藤氏は400もの同時進行プロジェクトの合間にこれを執筆したとのこと。それを知ると一層の労作に感じられる、貴重な1冊である。(大谷)

無事東京ビジネスデザインアワードの優秀賞をいただきました。ノリが似てる企業さんと出会って良いプレゼンができました、ありがたいことです。むしろ審査員の皆様から課題やプレッシャーをいただき、やはり気が抜けない。(片山)

入社して一週間になりました。風水好きなので、オフィスを勝手にカスタマイズしています。観葉植物のヒメモンステラを自宅で育てていたのですが、寒さで元気がなかったためオフィスに連れてきました。編集部で毎日手入れをしていますが、残る葉もあと4枚程…。なんとか冬を越してくれるよう願っています。(野口)

「デザイナーズFILE 2017」の制作作業がほぼ終了。近日中に印刷所にデータを渡す段階になりました。毎年新作を掲載していただいてるデザイナーさんに加え、新規に参加いただいたデザイナーさんも多く、内容はより幅広くなりました。また、本年度版から「スケッチ&プロトタイプ」の章を新設したことで、本書にさらなる奥行が出てきたように感じています。日本で唯一のモノ作り系デザイナー年鑑として、また一歩前進できたかなと思います。3月上旬には全国有名書店、アマゾンなどで販売されますので、よろしくお願いいたします。(森屋)


▼2017年1月1日

新年あけましておめでとうございます。2017年。pdweb、いつの間にか10年目の年になりました。今年は何か特別企画を展開したいと考えています。
さて、モノ作りの世界はこの10年でどれくらい変わったのでしょう? 3Dプリンタやレーザーカッターが身近になり、デジタルファブやクラウドファンディングも当たり前になってきました。CADなどのソフトウェアもその使い方はより洗練されてきたと思います。そして何よりモノ作りの構造自体が徐々にパラダイムシフトしてきたように感じています。一言で言えばモノ作りのダウンサイジング。家電など、従来大企業でしか作れなかったモノが個人レベルでも作ることができるようになりました。次の10年はどうなるのでしょう? これからもデザインを軸に、モノ作りの世界のリアルをお伝えしていきたいと思います。(森屋)

次のコラムでは、ベルリンの博物館で展示されていた、古代エジプトの家具やアクセサリのデザインを採り上げてみた。興味深いのは、それらと現代の製品を比較してみても、基本的なアイデアや構造は、まったくといってよいほど変わっていないという点である。このことは、求められる機能や宝飾品をめぐる人間の欲望の本質的な部分が、ここ数千年に渡って変化していないことを意味するが、製造技術がデザインを規定してしまっているところもあるだろう。2017年には3Dプリンティングを中心に製造技術の大きな変革が続きそうだ。それらを活用した、想像を超えるデザインの登場に期待したい。(大谷)

実は12月の半ばに東京ビジネスアワードのテーマ賞を受賞しました。しかし1月末の公開プレゼンに向けて全然気が抜けない! やったー! と思う間もなく、慌ただしい年末年始です、みんな今までこんなだったのか、尊敬しちゃいますよ。(>_<)(片山)



●2016年の編集後記のバックナンバーは以下まで
http://pdweb.jp/editor/2016_index.shtml


●2015年の編集後記のバックナンバーは以下まで
http://pdweb.jp/editor/2015_index.shtml

●2014年の編集後記のバックナンバーは以下まで
http://pdweb.jp/editor/2014_index.shtml

●2013年までの編集後記のバックナンバーは以下まで
http://pdweb.jp/oldpdweb/editor/editor.shtml

●2013年までのお知らせのバックナンバーは以下まで
http://pdweb.jp/oldpdweb/editor/index.shtml

●2013年までのpdwebメールマガジンのバックナンバーは以下まで
http://pdweb.jp/oldpdweb/editor/mail_mag.shtml


 



「デザイナーズFILE 2017」刊行決定と2次募集のご案内

「デザイナーズFILE2017」の刊行が決定いたしました。
ご参加いただきましたデザイナー、建築家の皆様にお礼申し上げます。

なお、10月12日現在、ページにまだ空きがありますので、
10月28日(金)まで2次募集を行います。

若手のためのページ枠「NewComer」もご利用いただければ幸いです。
下記応募要項をご一読の上、この機会にぜひご応募願います。


・お申込み締切日
2016年10月28日(金)
・お申し込みメールアドレス
df2017@pdweb.jp
掲載料31,000円より(カラー2ページ見開き。税込)
(2016年10月12日更新)



「デザイナーズFILE 2017」刊行のご案内
新企画「スケッチ&プロトタイプ」もスタート!


イラスト
▲「デザイナーズFILE」2011年から2016年度版までのバックナンバー表紙

本年も、2017年3月の刊行を目指し、「デザイナーズFILE 2017」の制作を計画いたします。

本書はプロダクト、工業、インテリア、建築を網羅した「立体デザイン」の総合的な年鑑であり、
業界唯一の定番本としてご評価をいただいております。
掲載者の皆様からは、新規の仕事に結びついたとの声もいただいております。

皆様のこの1年間の仕事の足跡、日本のデザインの2015年の記録として、
ぜひ製品や作品を掲載いただければ幸いです。

・お申込み締切日
2016年10月7日(金)
・お申し込みメールアドレス
df2017@pdweb.jp
掲載料31,000円(カラー2ページ見開き。税込)


●仕様
書名:「デザイナーズFILE 2017」
プロダクト、インテリア、建築、空間などを創るデザイナーズガイドブック

体裁:B5判/オールカラー/300ページ
本体価格:3,100円 [本体2,870円+税]
刊行予定日:2017年3月
発行部数:3,000部(予定。献本分含む)

取り扱い出版社
ボーンデジタル(旧社名:ワークスコーポレーション)
http://www.borndigital.co.jp/

全国有名書店およびamazonなどネット書店系にて発売。

●ご参考:昨年度版アマゾン販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4862463282

・昨年版の目次(掲載者一覧)、プロダクト/建築冒頭各6ページ
→誌面サンプル


●掲載料と献本数

○31,000円(消費税込み。以下同)
B5判カラー見開き2ページ(2ページ以上のご参加も可能です)。

20代でプロ経験3年未満の新人デザイナーの方は
「New Comer 2017! 期待の新人デザイナー」枠もご利用いただけます。
掲載料:15,000円。
B5判カラー1ページ。

○献本数:10冊(掲載料と同額の冊数を献本させていただきます)
(New Comer枠は5冊)

●新企画「「スケッチ&プロトタイプ」」

本書に掲載いただいた作品、あるいは現時点でまだ製品化されていない(夢の製品なども含む)
「プロダクト/建築」のスケッチやモデルなどを掲載するページです。
デザイナーの皆様の脳内イメージをそのまま表現したスケッチは、読者やクライアントの関心の高いところです。
手描きスケッチ、レンダリング、模型、試作モデルなどをお寄せください。
1ページに作品1点~4点まで掲載可能です。
※本企画は第1章プロダクト系、第2章建築系の「本編」にご参加いただいた皆様を対象としておりますが、
ご希望がございましたので、本企画のみのご参加も可能とさせていただきます)
(本企画は献本の対象にはなりませんが、単独掲載の場合は献本対象となります)。

「スケッチ&プロトタイプ」の掲載料(単独掲載の場合):
31,000円(2ページ)

※「スケッチ&プロトタイプ」限定の割引キャンペーン
「本編」2P+「スケッチ&プロトタイプ」1P
定価47,000円→45,000円
「本編」2P+「スケッチ&プロトタイプ」2P
定価62,000円→60,000円
「本編」4P+「スケッチ&プロトタイプ」2P
定価93,000円→90,000円
この機会をぜひご利用願います。

●刊行に先立ち、掲載お申し込みを受付させていただきます。

10月7日(金)までに「掲載申し込み」のご連絡を
下記メールアドレスまでお願い申し上げます。
受付後、追って詳細、スケジュールをお知らせいたします。

df2017@pdweb.jp


※なお本書はプロフェッショナルのデザイナーを対象としております。作品、Webサイトなどを拝見し、編集部による審査を行わせていただく場合がございますので、あらかじめご了承願います。

●お申し込み締め切り日
2016
年10月7日(金)

○刊行が決定した時点で掲載料をお振り込みいただき、制作作業に入ります。

※お申し込みが予定人数(120組)に達しない場合、計画を中止する場合がございます。予めご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

〇ご不明な点はメール(df2017@pdweb.jp)、もしくは電話(03-3375-5395) にてお気軽にお問い合わせください。


以上、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。


デザイナーズFILE編集長
森屋義男
(2016年10月7日一部更新)
(2016年9月16日更新)



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