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INDEX  PRODUCT 1 2  NEWCOMER 1  ARCHITECTURE 1 2  SKETCH & PROTOTYPE 1


 

鈴木 智 / (株)クスグルデザイン

2013年、革*jacobi(カワスタリスクヤコビ)として鞄をはじめとした革製品のデザイン、生産をスタートしました。「革の可能性をカタチに」をコンセプトに、「革」のもつステータスは保ちつつ、異素材との組み合わせや、異なる角度からの切り口で、「いいもの」だけで終わらない皮革プロダクトの新しい一面をユーザーに発信しています。2015年に社名をクスグルデザインとし、皮革だけでなくさまざまな素材を組み合わせたプロダクトを生み出すクリエイティブなオフィスへと進化しました。その名の通り、くすぐると思わず笑ってしまうように、人々をくすぐるような面白いプロダクトを作り上げていきます。

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鈴木達也 / (有)イサナデザイン

玉川大学芸術学科卒業後トミー工業株式会社(現株式会社タカラトミー)入社。香港勤務を経て2001年に有限会社イサナデザインを設立。社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)会員。コンペ受賞歴複数。単に機能的で美しい形態を追求するのではなく、誰もが心地よさを感じるような、楽しくて優しい遊び心のあるデザインを目標に、玩具を中心に遊具、ベビー用品、生活雑貨、家電製品などの各プロダクトデザインのコンセプト立案から製品デザイン、およびコンサルティング業務を行っています。

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STUDIO SURUME / スタジオスルメ

スタジオスルメとは、東京を中心に活動するデザイン事務所です。噛めば噛むほど味が出るデザインをモットーに、製品の企画や設計から、ロゴやカタログ、ウェブサイトのデザインに至るまで、ご依頼内容に合わせさまざまな提案をしています。私たちの仕事は、「こんなことがやりたい」という目に見えない想いをかたちにすることです。どんな大きさで、どんな色で、ときにはコンセプトまで一緒になって、最適な方法で実現させるお手伝いをいたします。ご依頼やご相談など、些細なことでも大歓迎です。まずはお気軽にご連絡ください。/文化学園大学建築インテリア学科非常勤講師。ヤングデザイナーズアワード他受賞多数。

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Studio-Y2

2007年東京造形大学インダストリアルデザイン専攻卒業。プラス株式会社ファニチャーカンパニーオフィス家具開発に従事したのち、渡伊。2014年に帰国しデザインスタジオStudio-Y2を主宰。家具デザインを中心とした各デザインを手掛ける。近年ではCMFデザインに重点を置いた製品開発などに携わる。主な受賞にIFDA国際家具デザインコンペティション2011、A'DESIGNAWARD&COMPETITION 2015(イタリア)、かわさき産業デザインコンペティション2015、他受賞。またミラノサローネサテリテなど国内外で出展。

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SEIKI ISHII / SEIKI DESIGN STUDIO

SEIKI DESIGN STUDIOは代表のSEIKI ISHIIが運営するデザインスタジオ。京都に拠点を移し、国内外のクライアントと共にモノ作りを中心としたデザイン開発を行っています。日々の生活における無意識な感情や衝動をアイデアの源泉として、素材の持つ表情や造形が醸し出す空気を大切にしながらデザインしています。

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関光 卓 / ゲイトライトデザイン

1975年岡山県生まれ。1998年京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科意匠コース卒業。1998年より関光デザイン事務所。2010カタリストアソシエイツLLP共同設立。2016年ゲイトライトデザイン設立。福岡デザインアワードなど複数受賞。JID会員、中小機構派遣専門家。家具デザインを中心にさまざまなプロダクトデザインを行う。また、ワンストップのデザイン活動を大切にし、ブランディング、アートディレクションまで行い、事業をデザイン的アプローチでトータルにサポートします。さらに産地における展示会プロデュースも複数行う。何事にも、デザインが必要/everything needs design.が弊社のコンセプトです。

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0556style / 心映

中央工学校インテリア学科卒業後、店舗設計事務所でアシスタントデザイナーとして勤務。その後工務店にて現場管理、設計を経て、1999年にインテリアデザイン、収納家具デザインの個人事務所を設立。タワーマンション、新築戸建てなどの造作家具デザイン、提案、制作を中心に活躍。2009年、造作家具の工務店「0556style」を構築、プロデュース。「0556style」共同経営者、現在の代表反甫と起業。代表執行役に就任。公益社団法人JID(日本インテリアデザイナー協会)正会員。東京デザインウィーク2016プロフェッショナルクリエーター展入選。MILAN DESIGN WEEK 2017(Triennale di Milano JAPAN DESIGN WEEK 2017 in Milan)日本の匠展、MILAN DESIGN WEEK 2018 Tortona Design Week(SUPERSTUDIO JAPAN DESIGN WEEK 2018 in Milan)に出展。心映Official Website: https://ateliercherryblossom.amebaownd.com/

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(株)ゼロワンデザイン

ゼロワンデザインはデザインから設計、試作、金型、製造、パッケージ、パンフレットまでお客様の製品作りを一貫してサポートいたします。私たちはデザインをする時に常に原点からの発想を心掛けています。社名の由来もそこから来ており、流行にとらわれないオリジナリティのあるデザインを目標にしています。

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SOL style

建築、インテリアからプロダクトまで「FUN & FUNCTION」をキーワードに、求めるもの、形にできない想いを「在り方」からデザインする。世界各国のパビリオンのクリエイティブディレクションから会場デザイン、「KAWASAKI」やイタリアメーカー「FIAT」でのさまざまな空間デザイン、プロダクトでは国内外多くの展示会に招待出展から講演まで、多岐にわたり活動。

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髙柳偉和 / イグレクト

DOMUS Academy with Cappellini 参加。武蔵野美術大学卒業。2014年YGREKTブランド始動。/「より永く、そこにあること。」環境問題やデジタル化が浸透していく現代において、機械生産による高効率化の追求と、ハンドメイドによる人間性との調和を、モノ作りを通して探ることで、新たな商品価値を提案する。

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滝本成人

椙山女学園大学生活環境デザイン学科教授、博士(工学)。愛知県「知の拠点」重点研究プロジェクト(科学技術交流財団2011〜2016年)では、超早期診断技術開発プロジェクトとして、生体情報モニタリング用新規デバイスの実用化に向けた研究を、医学と工学の連携で進められた。これらの機器開発にデザイナーとして加わることで、医療の分野にもデザインの重要性を示し、デザイナーの社会的役割を一歩前進することに努めています。

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辰野しずか / (株)Shizuka Tatsuno Studio

1983年生まれ。英国のキングストン大学プロダクト&家具科を卒業後、デザイン事務所を経て、2011年から「+st」としてフリーランスで活動。2017年「株式会社 Shizuka Tatsuno Studio」を設立。家具、生活用品、ファッション小物のデザインを中心に、企画からディレクション、付随するグラフィックデザインなど、さまざまな業務を手掛ける。良いモノ作りがもっと認知され、続いてほしい。という想いから「長所を生かしていく、伝えていく、つなげていく」をテーマに製作している。2016年ELLE DECOR日本版 Young Japanese Design Talentsなど受賞多数。

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(株) ディーアイディー

1970年にプロダクトデザイン会社として設立した後、グラフィック、アドバタイジング部門を創設し、総合デザイン会社としてプロダクト、グラフィック両デザイナーが協力しながら、さまざまなジャンルで未来に向けた新しい発想のモノづくりを手掛けています。業務内容はフィッシング・タックルなどのスポーツ・レジャー用品、家電機器、パソコン周辺機器、光学機器、健康・美容器具、インテリア・生活用品、バッグなど、さまざまな分野のプロダクトデザイン、パッケージデザイン、グラフィックデザイン、アドバタイジング、ロゴタイプ・シンボルマークなど、デザイン全般に取り組んでいます。

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(有) TSDESIGN

TSDESIGNは、商品開発をデザイン面から総合的にサポートする開発型デザインスタジオです。幅広い業態からの「デザインして欲しい」という要望に応えて、作って良かったと言える、売れる商品作りをサポートします。家具、家電、玩具、医療機器、店舗什器、自転車、人型ロボット、キャンプ用品など幅広い製品分野での経験があります。企画デザインから機構設計まで商品開発に必要なワーク全体を提供しています。またアウトドアブランド「MONORAL」を自社で展開し、製造販売を行っています。これらメーカー事業の経験をもとに、商品開発からマーケティング、知財管理を含めた受託型企業のメーカー化支援を行っています。

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手島 彰 / テシマ デザイン スタジオ

1989年筑波大学芸術専門学群卒業。SUBARUにて初代IMPREZAのエクステリアデザイン、プラスにてオフィス家具やASKUL商品の企画、デザインを手掛けるなどの社内デザイナー経験を持つ。その後RP試作会社や英国ブランドホイールメーカーでの企画開発を経て、2007年テシマデザインスタジオを設立。コンセプトからデザイン、3D、ブランディングまで一貫したデザイン開発を実践。対象は自動車関連、ゴルフクラブ、医療・検査測定機器、PB商品、アイウェア、食品、産総研の次世代産業PJから漆器やこけしなどの伝統工芸まで多岐にわたる。JIDA正会員。半導体製造システム「ミニマムファブ」にて、2014年度グッドデザイン賞、未来づくりデザイン賞受賞。

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中谷麻巳 / emamima

emamimaとして主にジュエリー、バッグをデザイン、制作しセレクトショップ、デパート等で商品を展開。番組、映画、媒体への作品制作も手掛ける。2015年より作品の方向性を新たにし、金属、革、木、和紙などを使った装身具の他、ジュエリーの和紙パッケージ、持ち運べる机(酒飲みセット)など個人的な空間も創造する道具(となるような物)も制作を開始。デザイン、ファッション系の展示会に出展し、企業、個人のオーダーも受けている。さまざまな素材を使い、物語性や詩的な表現を通して作品と人、人と人がつながっていくことへの願いを込めている。

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中西香菜

慶應義塾大学総合政策学部卒業。フィンランドのアアルト大学デザイン学部修士課程修了。メーカー、デザイン事務所を経て2015年に独立。プロダクトデザイン、ショップデザイン、ディスプレイデザインなどを行っている。素材感を生かしたモノ作りを意識し、シンプルでありながら驚きを与えられるようなデザインを目指している。現在は、東南アジアの伝統技術を応用したプロダクトの開発やブランディングを現地の企業と協働しながら実施するなど、海外にも活動を広げている。また、子供向けのオリジナルプロダクトの展開も行っている。

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中西竜太 / カクヨン

1981年京都府生まれ。2004年京都精華大学芸術学部プロダクトコミュニケーションデザイン学科卒業後、株式会社リブアート、株式会社イデーを経て近藤康夫デザイン事務所入所。インテリアデザインに従事。その後、株式会社平野デザイン設計入所。デザインマネージメントを軸にインダストリアルデザイン、グラフィックデザインに従事。2012年拠点を東京から京都に移しカクヨン設立、現在に至る。プロダクトデザイン、インテリアデザインを中心にグラフィックデザイン、住宅プランニングや建築デザインに至るまで幅広く活動。受賞歴はシャチハタニュープロダクトデザインコンペティション2席。遠藤照明 第1回家具デザインコンペ プロ部門奨励賞。JID AWARD 2017インテリアプロダクト部門 部門賞など。

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西村拓紀デザイン(株)

デザイナー西村拓紀によるクリエイションカンパニー。ビジネスを活性化させるブランディングからプロダクト、グラフィックデザインおよびアートの領域で活動。グッドデザイン賞7件、iF product design award5件、Design Intelligence Award2件、Design Intelligence Award Gloval Top22など国内外の主要デザイン賞を多数受賞。プロダクトデザインを基軸にハードウェアベンチャーとの協業や町工場との商品企画プロジェクトなどを展開している。日本インダストリアルデザイナー協会員、武蔵野美術大学非常勤講師。

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羽賀潤平 / Junpei Haga Design

手に取りたいと思うカタチ、見てみたいと思わせるデザインにより、人の心を動かし「欲しい」という感情を喚起させます。しかし、瞬間的な欲求ではなく、本当の魅力とはデザインが欲するストーリー性から、愛着が湧き、長く使い続けることにつながります。私たちは、製品のロングライフを考えたデザインをご提案するとともに、市場に販売されてからの販促にあたるパッケージやパンフレットなどの印刷物およびWebなどのホームページをトータルにデザインすることで、「Design of Charm」魅力あるデザインをご提案いたします。企業の技術や商品価値に、新たなデザインの魅力を付加することで、今までなかった新しい価値ある製品を市場に向けて発信するお手伝いができればと考えています。

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(株)バッファロー デザイン課

「つなぐ技術で、あなたに喜びを」のコーポレートステートメントのもと、誰もが簡単にそして安心してインターネットに接続でき、より安全で快適にデジタルデータを保存・再生できる喜びを提供していくことを目指します。

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BATTLES DESIGN(株)

プロダクトデザイナーとメカニカルエンジニアにより構成されたプロダクトデザインオフィスです。これまでパソコン、スマートフォン、オーディオ、スマートホーム関連のハードウェアやIOTデバイス、アクセサリーを中心に、企画のサポートからプロダクトデザイン、機械設計、パッケージ、什器などの商品開発に必要な創造分野を幅広く手掛けてきました。また、国内外の製造委託先と連携しながらコストや日程に配慮したデザインの提案や生技性の高いデザイン提案も得意とし、決定したデザインの構造/動作検証、UX検証についても積極的に取り組みながら、最良のプロダクトを世に送り出せるよう全面的にサポートしています。

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ハニカムグループ

商品企画、意匠デザイン、設計開発、製造、ドキュメント制作に至るまで、商 品開発のワンストップサービスを提案するデザイン集団、ハニカムグループ。「Positive Entertainment」というポリシーを掲げ、クライアントの提案を自らが楽しみ「おもてなし」の心で最良の結果へ導くという独自の手法によってこれまで数多くの商品開発を手掛けてきた。得意とするのは、産業機器分野の意匠デザイン、設計開発で、数多くの大手メーカーの新商品開発をサポートしている。最近では取り扱う商品ジャンルも多岐に渡り、家電製品や生活雑貨などにも分野を広げ、商品プロデュースを行っている。

webサイト(ハニカムグループ)webサイト(株式会社ハニカムエンジニアリング)

webサイト(株式会社ハニカムスタジオ)

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原嶋亮輔 / root design office

原嶋亮輔、1980年生まれ。2002年KIDI Parsons プロダクト科卒業、翌年Parsons School of Design, NY プロダクト科修学。石川県内のデザイン事務所で経験を積み、2005年root design office設立。「美しいものづくりを繋げる」ことをコンセプトとし、デザイン活動に従事。日本のさまざまな工芸工房や職人、製造メーカーなどモノ作りの現場と密に関わりながら、プロダクトデザインを中心に商品開発における企画立案、アートディレクションから、グラフィックデザインに至るまでを担い、一貫したブランド構築に携わっています。時代に必要とされるものを見極めつつ、私たちの生活を豊かにする"こと"や"もの"を発信し続けることで、モノ作りの現場と共にデザインの可能性を広げています。

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原田元輝 / (株)TANT

多摩美術大学プロダクトデザイン専攻を卒業後、JVCケンウッド・デザイン株式会社にて電化製品の企画、デザインに従事。2015年に独立後、プロダクトデザインを軸として、電化製品、日用品、食べ物などの商品開発、販路開拓、地域密着型イベント企画などの活動を行う。2017年デザインオフィス「株式会社TANT」を設立。オリジナル商品ブランド「ikue」を開発中。2016年東京ビジネスデザインアワード最優秀賞、2017年グッドデザイン賞受賞。KEYWORD:熊本/うさぎ/器械体操

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平社直樹 / hirakosoDESIGN

1974年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。株式会社リビングデザインセンター退職後、hirakosoDESIGN設立。株式会社リバースプロジェクト、ディレクター、デザイナー兼任。家具やインテリアアクセサリーの商品開発、空間設計、グラフィック、コピーライティング、ネーミングなどジャンルを問わず、バリューアップの解答を探し出し、目的や機能に必要な最小限の要素のみを抽出したミニマムな美しさを持つデザイン設計に努めています。

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ヒロタデザインスタジオ

廣田尚子。プロダクトデザイナー。東京都生まれ、東京藝術大学卒業。ヒロタデザインスタジオ代表。女子美術大学教授、多摩美術大学客員教授。GKインダストリアルデザインを経て独立。クリエイティブなマネジメントを立脚点にビジネスデザイン、製品開発をトータルにディレクションする。2014年Red Dot Design Award(ドイツ)、2015年グッドデザイン賞、2016年iF Design Award(ドイツ)、Red Dot Design Award(ドイツ)、グッドデザイン賞受賞。

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ヒロミナミデザイン / (同)アルルカンプロダクト

鹿児島県生まれ、大阪在住のプロダクトデザイナー。2006年、英国シェフィールドハーラム大学、BAプロダクトデザイン学部を卒業。ムラタチアキ氏に師事後、グラフィックプロダクション勤務を経て2011年に独立。自身が一生活者として経験する「感情」や「機能」を整理し、実生活で使える「生活者視点のデザイン」を理想として掲げる。2012年よりデザインプロデュース集団Iroyori所属。2014年、合同会社アルルカンプロダクトを起ち上げ、自社ブランドARLEQUINの企画からデザイン、製造、販売まで一貫して携わる。

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(有)ファクタスデザイン

私達は世界でも稀な独立系の腕時計、ウォッチデザイン専門のデザイン事務所としてスタートしました。多種多様な素材や精密技術を使う腕時計のデザインで培ったノウハウを、小物から工作機械までさまざまな製品のデザインに応用します。高精度なモデリング技術でデザインから量産までのリードタイムを短縮し、現実的で良質なデザイン生み出すことを得意としています。また、オリジナルブランドFACTRONを立ち上げ、オリジナル製品の製造販売を展開中。企画、デザイン、設計、製造のすべての工程を、デザイナー自ら工作機械を操り、試作品製作から小ロットの製品製造まで自社内で完了することができます。FACTRONとのダブルネームの企業コラボも展開しています。

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藤木 淳

博士(芸術工学)。科学技術振興機構さきがけ研究員、東京藝術大学JST研究員を経て、現在、公立大学法人札幌市立大学デザイン学部准教授。表現と原理の関係から、人間と物理の法則を探る、あるいは、それらの新たな関係性を築く研究をしています。表現媒体は静止画、映像、立体、空間、デバイスなど対象を限定せず、あらゆる角度から人間の思考や感覚に訴え、それらを再考するような作品を制作し、同時に社会への接続を行っています。近年は、特に生命を想起させる動的表現の研究を行っています。

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伊藤太一/ベクトカルチャー (株)

私たちは人、モノ、コトの間に生まれる関係性を丁寧に捉え、分析し、豊かな体験価値を生み出します。そのプロセス全体が、私たちが行うデザインです。プロダクト、グラフィック、パッケージ、Web、スペースなど領域を問わずにアウトプットを行っています。コミュニケーションを大切にしながら、本質的な問いを抽出。社会で機能するシンプルで美しいアウトプットの実現へとつなげています。これまでにグッドデザイン賞、iF Product Design Award、Red Dot Design Award、MUJI award-silver prizeなどを受賞。まずは一度お気軽にお問い合わせください。

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松熊伸幸 / design and excitement, Inc.

トヨタ車体株式会社にてトヨタの乗用車やステーションワゴンなどのエクステリアデザインを担当し、初代カルディナ(ステーションワゴン)、ライトエース、タウンエーストラックにてグッドデザイン賞受賞。その後、九州松下電器株式会社にて家庭用FAX「おたっくす」などの家電製品の企画からデザインを担当。その後独立し現在はプロダクトデザイナーとして医療機器や介護用電動ベッド、産業用機器、ソーラー関連製品、電気自動車、自動車の先行開発デザインなどさまざまな分野の製品デザインを手掛けている。クライアント企業とエンドユーザーを「感動」で結びつけるデザインを目指しています。

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松崎 元 / 千葉工業大学

松崎元(まつざき げん):千葉工業大学創造工学部デザイン科学科教授。1972年東京生まれ。プロダクトデザイナー、博士(工学)。千葉工業大学大学院在学中にカッセル大学(ドイツ)へ留学。ITO DESIGN(ニュルンベルク)にてオフィスチェアの開発に携わり、帰国後、家具、寝具、生活雑貨、文房具のデザインに従事する。2008、2011、2016、2018年度グッドデザイン賞受賞。生活とデザインに関わる幅広い分野を研究対象とし、人間の特性と製品の機能性について検証し、商品企画、製品開発を行っている。翻訳書『マーカースケッチデザインブック』株式会社トゥールズ(2005年)、分担執筆『コンパクト建築設計資料集成[インテリア]』日本建築学会編、丸善株式会社(2010年)他

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松田 優 / YU MATSUDA DESIGN

1986年静岡県浜松市生まれ。静岡文化芸術大学デザイン研究科を修了後、デザイン事務所を経て、2013年プロダクトデザイン事務所 YU MATSUDA DESIGNを設立。家具、家電、日用品のプロダクトデザインを基軸に、ブランディング、アートディレクションなどを行う。

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間宮耕一郎 / AIRS DESIGN

1961年東京都生まれ。マルイチセーリング株式会社、株式会社アイデック、株式会社バルスの勤務を経て、2004年エアーズデザインを設立。家具、インテリアアクセサリー、雑貨などの製品を手掛けている。デザインワークのコンセプトは"暮らしを意識したさりげない美しさ"、また素材の特徴を生かしたデザインであること、つくり手と買い手をつなぐこと。ロングライフでシンプルな製品こそ価値があると考える。

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山内サチコ / YAMAUCHI DESIGN PLUS

山内デザインプラスはデザインで製品に新たな価値を付加することが得意。テーブルウェア&ハウスウェアを中心に消費者の気持ちをつかんだ推定5万個(発売10年)を超す販売実績の製品もある。武蔵野美術短期大学工芸デザイン専攻科卒業。カネボウ、伊勢丹のインハウスデザイナーを経て独立。九州山口陶磁展審査委員長。2006年グッドデザイン展で2点がノミネート、長崎県特産品新作コンペ優秀賞。2009年世界的なハウスウェアメーカーのボダムにデザインが採用される。2016年ドイツ、米国の建築Webマガジンで紹介され同時にオリジナルプロダクトを発表。昭和女子大学環境デザイン学科プロダクトデザインコース非常勤講師。

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山口英文 / (株)Caro

代表者の山口は1965年東京都生まれ。1990年多摩美術大学卒業後、富士通株式会社デザイン研究所にて情報機器のデザイン開発に従事。その後OUZAK DESIGN勤務を経て、1998年よりフリーランス、現在、株式会社Caro代表取締役。デザインとは「Dear=親愛なる、あなた」へ向けたメッセージだと考え、「デザインが、どのような気持ちを創り出すか?」をテーマに活動中。商品開発、プロダクトデザイン、グラフィック、販売支援までを含めた戦略的なブランディング等幅広い分野に参加。Red Dot賞(ドイツ)、iF Design Award(ドイツ)、GERMAN DESIGN AWARD WINNER(ドイツ)、A'DESIGN AWARD(イタリア)、Design for Asia Awards(香港)、日本文具大賞グランプリ、グッドデザイン賞など、多数受賞。

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UTDESIGN

メーカーインハウスデザイナーとして数多くの製品デザインを担当。近年はプロダクトデザインのみならず、映像インスタレーション作品(2009年ミラノサローネ出展)、iOSアプリ(2013年、2015年発売)などのデザイン、ディレクションを行う。1998年、自身のブログを立ち上げ後「UTDESIGN」として、SYD MEAD氏の日本におけるエージェント業の数年兼務、アップル製品のケースや充電スタンド等のプロダクト、スマートウォッチのウォッチフェイスのデザイン、プログラミング、販売、腕時計雑誌におけるコラムの執筆、本の出版など、本業と並行してプライベートにおいても多岐に渡る創作活動(ここで紹介)を継続している。受賞歴:グッドデザイン賞部門別大賞、iF Design Award トップ10、IDEA賞、Red Dot Design Awardなど。

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レッドクランプ

一級建築士、アーティスト。建築家として、建物という静物無機質なモノ作りとは対照的といえる <花と蝶> をモチーフとした作品をご提案しています。フォトグラフは、今ここにのみ存在する花の一瞬を写した作品がインテリアパネルとしてご好評いただいております。ガラス花器デザイン(パート・ド・ヴェール技法)では、花種を特定してその花の持つ美しさをより際立たせる作品を制作しています。東京デザインウィーク2016などイベントに多数参加。お気軽にお問合せください。

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箭内壮行 / 箱式

廃材木を使ったプロダクトを提案し、美しいデザインと共に廃棄されるものの中にある可能性とその価値を提供します。これからの未来に向けて、より一層の環境意識への変化が求められる中、一方で、廃棄されるものだからこそ見えてくる形を超えた発見と感動があります。箱式はあらゆる角度へ通じるきっかけを1つのプロダクトを通し、メッセージとして届けています。

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