Z Printer
最新機種「ZPrinter 450」(598万円)
pdweb.jp真夏の特別企画pdweb
Zプリンタ体験モニター募集!
リード
http://www.zcorp.com/jp/
 
 
  ●応募要綱
○モニター人数:
3名(ご応募が多い場合は抽選となります)
○対象:デザイナー、モデラー、エンジニア、および学生
○応募条件:モニターに選ばれた方には、Zプリンタによる「フルカラーの立体モデル」をお届けした後、レポートを提出していただきます。あなたのモデリングデータが実際の立体モデルになった感想やご意見、活用方法をお聞かせください。

●締め切り
応募締め切り:
2008年8月15日
レポート提出締め切り:
9月15日

●Zプリンタ出力に必要なデータ
皆様の形状データを、下記データ形式のいずれかで編集部宛にお送りください(ご利用のCADソフトの出力フォーマット形式をご確認願います)。
VRML/PLY/3ds/STL(モノクロのみ)

●宛先
住所、氏名、年齢、職業、電話番号、メールアドレスを明記の上、下記住所までCD-Rにてご応募ください。

〒151-0071
東京都渋谷区本町1-20-2 パルムハウス初台903 カラーズ(有)
pdweb.jp編集部「Zプリンタ体験モニター募集」係
 
 


 
Zプリンタによるモデル出力例。このようにフルカラーのモデルが手軽に作成できる
 
 
   
    吉澤文氏
 
Zプリンタの特徴としては、弊社だけのフルカラーによるモデル出力、出力スピードの速さ、導入およびランニングコスト、専任の技術者がいらない操作性などが挙げられます。デザイナーの方々がお使いのパソコンからLAN経由でZプリンタにデータを送るだけでモデル出力が可能ですので、より早い段階での形状確認が行えます。pdweb読者の皆様、ぜひこの機会にZプリンタによるフルカラーモデルの魅力を体験してください。
(Zコーポレーション 吉澤文氏)
   
    宇野博氏 Zコーポレーションのフルカラー出力プリンタは、2001年の「402C」の登場以来、2003年の「406」、2005年の「Spectrum 510」、2007年の「ZPrinter 450」と、ワールドワイドで年々30%の伸び率で成長しています。日本に関しては、2008年度のRP全体の販売台数予想約500台のうち、30%のシェアを目標としています。なかでもRP市場の8割以上を占める3Dプリンタ市場では40%のシェアを目指しています。
Zプリンタは自動車、家電といった従来の製造業から、消費者により近い市場への導入を狙っています。建築パースへの応用をはじめ、サービスビューローを経由したフィギュアやゲームキャラクターのモデリングの出力サービスなども行いたい。また、Zプリンタは通常のコピー機を導入する感覚でマンションの一室でも使えるので、プロダクトデザイン事務所などでも、いままで外注に出していたモデル制作を社内生産可能な時代になっていくと思います。
(Zコーポレーション ジャパン 代表取締役 宇野博氏)
   
 
 
 
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