「生活者に近づいたプロダクトを選ぶコンペです」 プロダクトデザインはしあわせの現場に立ち会うものでなくてはいけません。 使う人に役に立つもの、幸福にできるものをデザインしてほしいのです。 なによりその思いがこもった作品を選びたいと思っています。 審査委員長 プロダクトデザイナー 秋田道夫 |
●応募テーマ 以下の4ジャンルから、お好きなテーマをお選びください 1)食器(マグカップ、ソーサーから鍋などキッチン用品まで) 2)インテリア(イス、テーブル、ソファ…) 3)文具・雑貨(ペン、メガネ、時計…) 4)家電(白モノからAV機器、携帯電話、デジカメなど) 5)乗り物(クルマ、電車、自転車、飛行機…) ●応募資格 1)プロダクトデザイナー 2)モデラー/オペレーター 3)エンジニア 4)デザインに興味を持つ学生、一般人 ●審査委員 審査委員長・・・秋田道夫氏(プロダクトデザイナー) 審査委員・・・倉方雅行氏、芝幹雄氏、中林鉄太郎氏(プロダクトデザイナー) ●作品形態と受付メディア (1〜4のいずれかをお選びください) 1)手描きスケッチ 2)モックアップの写真 3)CAD/CGによるモデリングのレンダリング画像(長辺で1600ピクセル以内の画像サイズのJPEGなど。アプリケーションのネイティブファイルは受け付けません) 4)ムービー(AVI、WMAなど) ※未発表作品に限ります。受付期間中はお一人3作品まで応募可能です。 作品には作品タイトル、制作環境(ソフト、ハード)、制作意図(200字程度)を沿え、 住所・氏名・年齢・職業・ホームページURL(任意)を明記の上、下記応募先までお送りください。 また本ページ下の「事前登録」もご利用いただけます。 ●応募先
●スケジュール (2008年3月28日改定) 2008年3月:応募作品受付開始 6月30日:第1回締切日 8月31日:第2回締切日 10月31日:最終締切日 11月下旬:年間賞発表 2009年1月:「pdwebデザインコンペ2009」をスタート ※審査委員、編集部による一時審査を通過した作品は、2008年7月以降、pdweb.jpに掲載します。 ●目的 1)読者であるデザイナー、エンジニア、およびその予備軍の学生層にとって 気軽に作品を発表できるスペースとします。 2)デザイナーの作品ファイル集(リンク集)的な役割にもなります。 3)企業側からは新しいデザイナーを発見する有効な場となります。 ●年間賞(毎年11月に発表) 1)2008年大賞:10万円 すべての応募作品の中から最も優れた作品に授与 2)U22賞:5万円 22歳以下の応募者の中から最も優れた作品に授与 3)優秀賞(スポンサー賞) スポンサー独自の視点から選定された作品に授与 ソリッドワークス・ジャパン賞 アプリクラフト賞 日本SGI賞 ワコム賞 ※年間賞の詳細に関してはこちら ※22歳以下の応募者も大賞受賞の権利を持ちます。
●協賛/賛同スポンサー
(2008年7月5日更新) 本サイトへ http://www.pdweb.jp/ |